台所でたばこを吸いながら作ったであろう曲を聴いた。 『手首を切った友人』このフレーズを聴いた時、昔のことを思い出した。 はっきり覚えてる幼少期の記憶 小学六年生、夜中、泣きながら自分の心臓に包丁を当てた。 でも、そこから手は動かなかった。 けれ…
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